LL教室で受験できます。年3回(6・10・1月)
楽しいだけでは終わらせない!
昨年度の英検合格者94名のうち小学生が38名。
[英検の合格実績]
H29年度:94名合格 H28年度:93名合格 H27年度:67名合格 H26年度:83名合格
LL教室の各学年の合格者数割合
LL教室では一歩進んだ受験指導をし、英検合格の実績を上げています。これは英検実施の前に、受験者に合格のための特別講座や補習授業を行っているからです。学校でのLL話す・読む・書く】を、バランス良く指導しており、プライマリークラス以上については、普段から生徒に「英検」を意識した授業をしています。
また、(財)日本英語検定協会より「実用英検実施の準会場校の指定」を認可され、中・高・大学などの試験会場と同じ格付けで「英検の団体受験」を実施しています。ですから生徒は他の会場にわざわざ受験に行かなくても、「このLL教室で受験できる」という大変便利な措置が取られています。
LL教室で受験できます。年1回(8月)
漢字の意味を理解し、文章の中で適切に漢字を使えるかどうかの能力を測る検定
漢字は年齢に関係なく学ぶことができる身近な学習対象であるため、受検者の年齢層は3歳から100歳までという大変な幅の広さがあります。近年では生涯学習が叫ばれていることからこのように様々な年齢層の方々に受検されています。これは漢字能力検定の魅力のひとつといえます。
[漢検の合格実績]
H29年度:16名合格 H28年度:14名合格 H27年度:10名合格
LL教室で受験できます。年1回(10月)
H23年度から、検定階級の区分が変わり、小学生の低学年も受けやすくなりました。
検定料も引き下げられました。
3級とったら履歴書に書き込もう!というキャッチフレーズが学生ばかりでなく一般の方々にも浸透し、さまざまな目的に応じて「数検」を受検する方が増えています。
階級は、小学校4年生が多く受ける8級から大学卒業程度の1級まで、準2級と準1級をあわせて10段階に分かれています。第1回を実施した1992年には5,500人だった受検者数は2006年以降は30万人を超え、「数検」を実施する学校や教育機関も12,000団体を突破しました。
[数検の合格実績]
H29年度:18名合格 H28年度:12名合格 H27年度:11名合格